副作用について

乱雑に置かれた薬

とても便利で使いやすい低用量ピルですが、実際に低用量ピルを使う上でやっぱり懸念されることといえば副作用になってくるでしょう。どんな医薬品にも副作用があるのは当然の話なので、もし今後低用量ピルを服用するつもりの人はどんな副作用があるのかをここでしっかりと知っておいてほしいと思います。まず低用量ピルの副作用というと、巷では太ってしまうという噂がよく流れていたりします。女性にとっては太るなんてあまりにも致命的だと思いますので、それを信じて低用量ピルの使用を避ける人もたくさんいたりしますが、実はそれは真っ赤な嘘なので信用する必要ありません。その根拠としては過去に臨床試験において、低用量ピルを服用したほとんどの人の体重が上下2キロ以内に収まっているという事実があったりします。だから低用量ピルによっていきなり太り始めるようなことはまずありえません。また、低用量ピルのせいで乳がんのリスクが上昇するともよく噂になっていたりしますが、これに関してはまだはっきりとした答えがあるわけではありません。ただし、ヘビースモーカーな人は低用量ピルにより心筋梗塞や血栓症といった色々な病気が副作用として発生してしまうこともあります。特に一日15本以上たばこを吸う人はかなり高確率で重たい病気を患ってしまうことになるので、自分が該当するなと思ったら絶対に低用量ピルを使わないようにしましょう。逆にいえば喫煙者ではない人の場合、低用量ピルにおいて副作用が発生してしまうことはほとんどありません。もし不安だったら医師との相談をしながら飲むようにすると安心して飲めるはずです。